人が怖い話
転職して半年くらいたった頃、別の課の5つ上の先輩と仲良くなった。 課は違うが喫煙室でよく一緒になってる内に意気投合して仲良くなった。
八月くらいだったかな、東西線の西船橋駅で電車待ちしていた時の事なんだけど… ちょうどその時東西線乗り場とはちょっと離れた総武線乗り場の方で飛び込みがあったんだ。
うちの祖母が亡くなる直前の話。
これは先輩の友人が体験した話だ。 その友人にはまだ十代の妹がいた。
友人Yから聞いた話。
初投稿でアイフォンのメモ帳書きなので、読みにくいところがあったらごめんなさい。
心霊的なものじゃないが、俺が院生の頃レポート作成に追われて深夜まで起きてた時、外から女性の悲鳴が聞こえてきたのでふと窓を覗くと、女性が若い男数人に襲われてた。
2年前くらいでパート先での体験。 北の方住みなんだけど、東北大震災での影響は大きくてさ。 うちも結構な被害にあったのよ。
もう7年前、まだ俺が学生だった頃の話。
うーん……ここで良いんですかね~? もう大分前だし怖い話とはちょっと違うのかもしれないけど
高校生の頃、やたらと不幸体質なAという同級生が居た。 と言っても不幸な目にばかり遭うというものではなく、「幸福を得ると目に見えて不幸にも遭う」というもの。
ある年末でのことです。 会社の先輩からこんな誘いを受けました。 「年末年始は実家に帰るんだけど、よかったらうちで一緒に年越ししない?おもしろい行事があるのよ。一回見せてあげたいな〜と思っててさ」
叔父さんに殺されかけた時の話。 小学生の頃、家に叔父さんが居候してた。 叔父さんは工場の仕事をクビになり、家賃も払えなくなってアパートを追い出され、やることもなく、毎日俺んちでゴロゴロしていた。
この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。 霊などはでません。 長い割に怖くないかもしれません。
俺の実家は、とある新興宗教やってた。 それなりに有名な宗教団体。 世襲制で父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。 家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の四人。 母親は小学校高学年の時に出て行った。 祖母曰く「嫌になったんよ、色々と」だと。
おっさんです。体験したので記念に書き込みます。 つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です。 駐車場は午後8時頃にはすっかり暗くなり、やることも無いので考え事をしながら眠りにおちました。
数年前、チャットで仲のいい2人と毎晩のように喋ってた。 1人はA子。ノリがすごくいい。笑いのセンスもあってボイスチャットでいっつも爆笑の渦。 もう1人はB子。おとないしくしっかりした感じの子。 ある日。その日も3人で他愛もない話で盛り上がってい…
先週の日曜、私の家に友達が子供と一緒に遊びに来ました。 お茶を淹れてお土産に持ってきてくれたシュークリームを食べながら、 一連のアネハとかヒューザーとかの話を、とりとめもなく夢中で喋っていました。 子供(女の子、5歳です)はというと、家の中を…
九州のある地域の話。 仮だがS区という地域の山を越えた、裏S区って呼ばれてる地域の話。 現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。
じぃちゃんが入院したのでお見舞いに行った。 病室に入り様子を見ると、じぃちゃんは以外と元気そうだ。 しばらく話をしていると、じぃちゃんがこんなことを聞いてきた。 「 Mはんは、どない感じや? 」
小学生の頃、学校の裏山の奥地に、俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、●本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺…
携帯で友達と話してたんだけど、急にプチッと切れちゃったんだよね。 あれ?電波届いてないのかなーと思ったけど、普通に外だったしそりゃあないだろと。
高校を卒業し、進学して一人暮らしを始めたばかりの頃の話。 ある夜部屋で1人ゲームをしていると、下の方から大勢の人がザワザワと騒ぐような声が聞こえてきた。
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。 おばあちゃんはもともとはとても気だてのよい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと愚痴や嫌味をい…
去年からバイトに行ってるところに4つ年上の人がいて、私は入った時から片思いしてたんだ。 で、頑張って頑張って仲良くなって、年末頃にはデートしてもらえるようになってた。
大学卒業後、俺は田舎から大阪に出た。 休みには帰省しようと思いながらも、あまりの忙しさになかなか時間が取れない。 親は「無理しないでいい」と言うので、お言葉に甘えて結局1度も帰省しなかった。 年は経ち、さすがに仕事にも馴れて余裕ができたので、…
小学校のとき、担任だった教師。性格がとにかく悪かった。 自分の子供と俺たち生徒を比較して、私の子供は君達みたいな子には育てないだとか、とにかく奴は自分の息子を溺愛し、俺たちと比較するのが好きな奴だった。 特に俺なんかは出来が悪くバカだったので、…
私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。
私は大変なおばあちゃんっ子で、中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。 父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。
先週のことなんだけど、小三の俺の弟が体験した話。 弟はその日、学校終わって一度うちに帰ってから、仲のいい友達と一緒に近くの公園で遊ぶことにした。